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経済学史研究（旧：経済学史学会年報）
経済学史学会
2006年12月
Vol.48 No.2
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| 雑誌名 | 経済学史研究（旧：経済学史学会年報） |
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| 各号 - 年月次 | 2006年12月 |
| 各号 - 巻号 | Vol.48 No.2 |
| 発行頻度 | 半年刊 |
| 出版者 | 経済学史学会 |
| 各号 - 出版年月日 | 2006/12/20 |
| ｻｲｽﾞ | 26cm |
| ISSN1 | 1880-3164 |
| 注記 | 改題：継続前誌:経済学史学会年報（46号（2004年12月）まで）→経済学史研究（47巻1号（2005年6月）から） ISSN変更：0453-4786（46号（2004年12月）まで）→1880-3164（47巻1号（2005年6月）から） |
| 各号 - 特集記事 | 研究動向:現代新古典派経済学の学史的考察③経済学における実験手法について考える-｢日本人はいじわるがお好き?!｣プロジェクトを通じて- |
| 内容細目1 | 【書評】Jan Toporowski : Theories of Financial Disturbance : An Examination of Critical Theories of Finance from Adam Smith to the Present Day. Cheltenham, UK : Edward Elgar, 2005(内藤敦之著) |
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