判例時報
判例時報社
平成9年12月11日号
No.1616 (1616)
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雑誌名 | 判例時報 |
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各号 - 年月次 | 平成9年12月11日号 |
各号 - 巻号 | No.1616 (1616) |
発行頻度 | 旬刊 |
出版者 | 判例時報社 |
各号 - 出版年月日 | 1997/12/11 |
サイズ | 26cm |
ISSN1 | 0438-5888 |
注記 | 50号以降「判例評論」の綴じ込みあり(原則1日号) 発売者変更:日本評論社(1299号(平成元年3月21日号)まで)→判例時報者(1300号(平成元年4月1日号)より) 毎年刊行の総索引は別冊付録として刊行 100号ごと刊行の臨時増刊「判例時報総索引」は「判例評論」の索引も含む |
各号 - 注記 | 雑誌26332-12/11 |
各号 - 特集記事 | 判例特報:特許権の存続期間満了後に製造販売する目的で、特許権存続中に後発医薬品の製造承認申請のための試験に特許発明にかかる化合物を使用することは、特許法六九条一項所定の「試験又は研究のためにする特許発明の実施」に当たり、特許権侵害を構成しないとされた事例(①、②事件)(①東京地判9,7,18、②東京地判9,8,29、) |