判例時報
判例時報社
平成17年12月21日号
No.1908 (1908)
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雑誌名 | 判例時報 |
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各号 - 年月次 | 平成17年12月21日号 |
各号 - 巻号 | No.1908 (1908) |
発行頻度 | 旬刊 |
出版者 | 判例時報社 |
各号 - 出版年月日 | 2005/12/21 |
サイズ | 26cm |
ISSN1 | 0438-5888 |
注記 | 50号以降「判例評論」の綴じ込みあり(原則1日号) 発売者変更:日本評論社(1299号(平成元年3月21日号)まで)→判例時報者(1300号(平成元年4月1日号)より) 毎年刊行の総索引は別冊付録として刊行 100号ごと刊行の臨時増刊「判例時報総索引」は「判例評論」の索引も含む |
各号 - 注記 | 雑誌26333-12/21 |
各号 - 特集記事 | 判例特報①:在外邦人選挙権制限違憲訴訟上告審判決(最大判17.9.14) ②:オウム真理教もと代表の元主任弁護人が、顧問先の会社の取締役等と共謀の上、賃料債権の差押えを免れる目的で、賃借人の地位の移転を仮装したとして強制執行妨害罪で起訴された事件について、関係証拠を子細に検討し、無罪の言い渡しがされた事例(東京地判15.12.24) |